2018年4月4日水曜日

ROIについての解説

投資収益率 (ROI)とは

いわゆる「投資対効果」と呼ばれるやつを何となく数値で表したもの
であり

「突っ込んだ金に対して、どれだけ儲かったのよ?」を表す指標
です。
現実的には

「儲かった額÷突っ込んだ額」の計算式で求められる値
と覚えておけば、困ることは少ないと思います。
image piyo

 詳しく書くよ

別にIT用語というわけでもないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので、一応、取り上げておきます。

一言で言えば「どれだけ効率的に儲けたか?」を数値で表した指標が「投資収益率(トウシシュウエキリツ)」です。
return oinvestment(リターン・オン・インベストメント)」を省略して「ROI(アール・オー・アイ)」とも呼ばれます。

……と書くと逆ですね。
ROIを日本語にしたのが「投資収益率」です。
「投資利益率」と呼ばれることもあります。

投資収益率(ROI)は

儲かった額÷突っ込んだ額

の計算式で求められます。

投資収益率(ROI)

真面目に説明している所では「儲かった額」を「利益」や「売上費用」などと表現しているはずです。
同じように「突っ込んだ額」は「投資額」や「費用」などと表現していると思います。
厳密にいえば「投資」と「費用」は違う意味の用語ですけどね。
「リターンのために突っ込むお金」という意味では同じです。
そこら辺は、ゆるく解釈してあげてください。

例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨカンパニーに貯金を100万円突っ込んだとしましょう。

投資収益率(ROI)2

ピヨピヨカンパニーの事業が上手くいってピヨ太君は200万円儲かりました。

投資収益率(ROI)3

投資収益率(ROI)は

200万円÷100万円



2(200%)

です。
この状態を指して「ピヨピヨカンパニーに対する投資のROIは200%だね」と言ったりします。

投資収益率(ROI)4

投資収益率(ROI)は

どれだけ効率的に儲けたか?

を見るための指標です。

「1万円使って2万円儲かる」よりも「1万円使って10万円儲かる」の方が効率的に儲けていますよね。
それは直感的に分かります。

それでは「5万4千円使って10万円儲かる」と「7万8千円使って15万円儲かる」では、どちらが効率的に儲けているでしょうか。

直感的に分かりますか?
私は分かりません。

この直感的に分からないものを何となく比較しやすい形にしてくれる指標が投資収益率(ROI)です。

それぞれの投資収益率(ROI)は

5万4千円使って10万円儲かる:約1.85
7万8千円使って15万円儲かる:約1.92


です。
投資収益率(ROI)を見ることで「7万8千円使って15万円儲かる」の方が効率的に儲けていると分かります。
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 一言でまとめるよ

まぁ「投資収益率(ROI)」って単語が出てきたら「投資対効果を見るための指標なんだな~」と、お考えください。

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